中性脂肪を減らすには有酸素運動と青魚の栄養素が効果的

人の身体は中性脂肪が付いてしまう事により、様々な健康障害を起こしてしまう可能性が高くなります。

 

 

その為、日頃の運動や食生活を見直し、中性脂肪が付かない様注意をして行く事が大切です。中性脂肪は砂糖等の糖質や、動物性脂質を原料として肝臓で作られますが、これらの過剰摂取には十分注意してく事が大切です。

 

 

中性脂肪が引き起こす症状

 

 

体内の中性脂肪が多くなりすぎてしまう事により、身体に現れる症状はいくつかありますが、特に怖いのは動脈硬化による心疾患(狭心症、心筋梗塞)や脳疾患(脳卒中、脳梗塞)等が挙げられます。いずれの症状も人の生命にもかかわってくる重大疾患ですので、十分に注意をして行くと共に、定期的な医師の診察などを受け、ご自身の中性脂肪の状態を把握しておく事が大切です。

 

 

中性脂肪を減らすには有酸素運動

 

 

一度体内に蓄積されてしまった中性脂肪はそのままでは減らす事は出来ません。中性脂肪を減らすに為に大切な事は適度な運動と食生活の改善が必要になります。運動には「有酸素運動」と「無酸素運動」が有りますが、中性脂肪を減らして行くには有酸素運動が効果的です。有酸素運動の代表的な物としては、散歩、ジョギング、サイクリング、水泳等が挙げられます。体内に新鮮な酸素を摂り入れながら身体を動かす事で、血流が良くなりリポタンパクリパーゼという酵素が働き、中性脂肪を運ぶリコタンパクが分解される事で、中性脂肪を減らしてく事が出来ます。又、動脈硬化の改善が進み、心筋梗塞や脳疾患の予防にも繋がります。

 

 

中性脂肪を減らす食材

 

 

中性脂肪を減らしてくれる効果のある食材としては、アジ、イワシ、サバ等の青魚と言われる物です。この青魚に大変多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、肝臓で作られる中性脂肪の生成を抑える働きがあり、更に血液を固める働きのある血小板の凝集を防止してくれる働きが有ります。その為、中性脂肪を要因とした心筋梗塞や脳梗塞等の引き金にある血栓の発生を予防してくれます。このEPAとDHAは共に酸化しやすいと言う特徴が有りますので、魚を選ぶ際には出来るだけ新鮮な物を選ぶようにします。