体を内側から冷やすのであれば内蔵に負担がかからないように

当然のことですが夏になると暑くなります。

 

 

暑くなるなると冷たいアイスやジュースが欲しくなってしまいますが、急激に内蔵を冷やすと体には悪影響が出てきます。また、そのときは涼しく感じても一時しのぎに過ぎません。体を内側から冷やすのであれば内蔵に負担がかからないように注意しなければなりません。

 

食べ物で体温を下げるには利尿と発汗、血行促進がキーワードになります。利尿作用を促す成分はカリウムです。ほとんどの食材に含まれるこのカリウムですが、中でもナス、トマト、キュウリがオススメです。夏野菜の代表的なこの3種類ですが、そのイメージは体温を下げる効果を期待できるからでしょう。これらの野菜は冷やして食べることで直接的に体を冷やし、カリウムの利尿作用によって熱を逃がす効果もあります。

 

次に発汗を促す食べ物といえば、やはり辛いものでしょう。手軽に食べれる辛い物といえばカレーやキムチなどで、夏の食卓によく並びます。特にキムチに使えわれる唐辛子に含まれるカプサイシンは最も身近で有名な発汗作用のある成分です。暑い季節に汗をかくことは避けたいところですが、冷たいものばかり食べていると体温調節ができなくなります。食欲の落ちる夏場には食欲を増進させてくれるので積極的に食べるようにしましょう。

 

血行促進してくれる野菜はニンニク、タマネギ、ニラなどがあります。これらの野菜には血小板の凝集を抑える効果があります。らっきょうや梅干しもオススメです。この2つには血液中の脂質を分解して循環を促進してくれます。さらに、クエン酸が含まれているため、利尿作用も期待することができます。

 

夏によく食べる野菜や夏といえば辛いものというイメージにはちゃんとした理由があってのことです。冷たいアイスやジュースも良いのですがあまり食べ過ぎるとお腹を壊すこともありますし、栄養は食材から摂るべきです。暑い季節は食欲が落ちてなかなか食が進まないこともありますがしっかりと食事を取るようにしましょう。"